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アニメ化決定のラノベの作者が差別的だから中止 について考えてみた

2018-08-14

作品そのものについては知らないので
なんとも言えないのですが

作者が過去に
Twitterでヘイトスピーチを行っていたため
アニメの放送と製作が中止になったという話題が
けっこう、あちこちで見かけました

確かに
これはひどいヘイトスピーチです
問題視されても仕方ないと思いました

アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート
真野啓太2018年6月7日00時17分

アニメ化が決まっていたライトノベル「二度目の人生を異世界で」の原作者が、中国や韓国に対する差別的な発言をしたとして、出版元のホビージャパンは6日、これまでに刊行された計18巻を出荷停止にすることを決めた。アニメの公式サイトも、放送及び制作の中止を発表した。

5月下旬のアニメ化発表後、過去に原作者の「まいん」氏がツイッターに、「中国人が道徳心って言葉を知ってたなんて」「日本の最大の不幸は、隣に姦国という世界最悪の動物が住んでいること」などと投稿したとネット上で指摘された。ホビージャパンはこれらが事実と認め「作品の内容とは切り分けるべき事項ではありますが、著者が過去に発信したツイートは不適切な内容だった」とのコメントを6日に発表した。投稿はすでに削除されている。

まいん氏は5日、ツイッターに「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言ではありますが、行きすぎた内容であったことを深く反省しており、不快に思われた皆さまのお許しを頂けるとは思っておりませんが、心より謝罪させて頂きたい」などと投稿した。ホビージャパンの担当者は朝日新聞の取材に「差別を助長する意図はなかったが、表現的に無視ができない内容だった。多くの人の心情を害したと認識している」と述べた。

https://www.asahi.com/articles/ASL665GKQL66UCLV00G.html
(朝日新聞デジタルより引用)

【うそしんぶん】でGoogle検索するとヒットすることで有名な
朝日新聞の記事によると
製作側であるホビージャパン
作者が過去に差別的な発言をしたので
作品の出荷停止と、アニメの放送と製作の中止を発表したとあります

問題の部分

「中国」を「蟲国」と表現
「韓国」を「姦国」と表現

そもそも「なんでそういう表現が生まれたのか」
調べてみたら

「蟲国」
イナゴが移動が移動するときに移動先を全滅するまで食い荒らすことが、中国の「チベット」「ウイグル」などを『民族浄化』として虐殺しまくっていることから らしいです

「姦国」
日本にくらべて強姦の比率が高いから。加えて、日本に住んでいる韓国人がおおいから らしいです。 ちなみに「強姦の定義が国によって違う」ので、一概にはいえませんが、国際的には極端に韓国の強姦率が高いと「データ」から判断するのは言いすぎだと思います

絵本『ちびくろサンボ』問題

「サンボ」という表現が、黒人差別であるとされ
世界で絶版になる
日本でも絶版になったが、その後1990年に径書房が
「なぜ差別なのか、なぜ絶版にしたのかをきちんと知りたい。結論を急がず、差別問題を考えるための手がかりとなるような本を、というのが出版の動機だった」という理由で、出版した

法の不遡及(ほうのふそきゅう)

法令の効力はその法の施行時以前には遡って適用されないという法の一般原則。

ルールがつくられる前にやったことを、後からルール違反と言ってはいけません ってことですね

例えば
横断禁止ではない道路を横断しました
「問題になりません」
その後、事故が多いから「横断禁止」にしました
横断禁止になった場所を横断したら
「問題になります」

では
禁止になる前に横断している人の過去の映像がみつかったとして
これを「問題になる」としてしまった場合
人間はタイムトラベルできないので回避できません
そんなルールは無効です っていう
ルール作る上で最低限の前提なんです

ヘイトスピーチ条例

大阪市がヘイトスピーチをなくそうという考えからつくった条例です
平成28年1月18日に「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例」を公布されました
(この条例は、憲法違反にあたるのではないかという問題もあり、条例そのものが問題視されてもいます)

この作者のTwitterでの問題発言とされているのは
2013年より前で、まだ作者にすらなっている時期
さらに2013年は平成25年です

ホビージャパンが、この条例を判断材料にしたかは知りませんが
差別的な表現を理由に、本の出荷停止やアニメの放送や製作中止というのは
憲法における「表現の自由」から考えると非常に問題です
作者と作品をひとくくりにしたヘイトスピーチですよ!!

問題視されて当たり前です
表現の自由っていっても
その自由が犯罪だったら公序良俗に反するからダメです!!

二次的な風評被害で売り上げに影響がでるから
ビジネス的に出荷停止とか、製作中止なら
それは別の問題として仕方ないかもしれませんけどねー
でも、朝日新聞がうそ書くわけないし!

極端な話として
小学生のころ
『お前の母ちゃん、でべそ』って言ったから
仕事をクビになった っていうのと同じ次元の話です

逆にね
nihon(日本)の「h」
hentaiの「h」と言われたとしたら
だって言葉として定着してるし
そういう側面あるんだもん、仕方ないよって思うww

ヘンタイ (hentai) とは、日本のアダルトアニメや成人向け漫画、ギャルゲーやエロゲー、またはその画風を模倣したものを指して、日本国外で用いられている言葉である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4
‎Wikipediaより引用

(【へんたいしんぶん】でGoogle検索すると【毎日新聞】がでてくる意味での「変態」なら、そんな側面はありません)

反日国家とヘイトスピーチ

チャイナやコリアンは
「日本が悪い国だから対抗するために建国した」
というのが
建国のための言い訳としています

(言い訳そのものが、歴史的にみると無理があるんだけどさww)

日本を悪者にしないと
建国の理由がなくなってしまので
彼らから見ると自己防衛のため正当性があるんです

けれど日本からすると
「事実と異なるうえに、民族をひとくくりにした差別」です
そんなことをしてくる国や国民を
日本人が侮辱するのは
こっちからしたら自己防衛のための正当な手段でしかないんです

差別とか
道徳とかいうから
話がそれるんです
身をまもるために「自己防衛」した結果です

人間にとってクマは危険だから防衛のため排除する
クマにとってエサがあるから取りにいく
根本はこれでしかありません

寝落ちする理由は
眠いから
寝るのは体にとって「自己防衛」です
(運転中とかだと死につながるんだけどね)

すぎやまこういち先生と法の不遡及(ほうのふそきゅう)

法の不遡及について
私が考えるきっかけになったのが
まさしくドラクエの作曲家である
すぎやまこういち先生です

これ以上は話題がそれちゃうのでやめますが
心より尊敬する御仁です
むしろ武人です
堀井雄二さんや鳥山明さんもですが
日本人的な作品を作る、日本人の作品に影響されて育った私が
日本人的な日本人なのは当たり前なんですww

不具合だけど
あるときは合法
あるときは違法
利用者側が判断できないダブルスタンダードとか
リアルに時渡りしてアカウント停止とか
そういうの大嫌いなんで
とりあげてみました